【銘柄分析ツールはこれ一本】マネックス証券 銘柄スカウター

僕は銘柄分析にマネックス証券の銘柄スカウターを使っています。

銘柄スカウターは業績分析の最強ツールとの呼び声も高いですが、僕もそう思っています。

この記事では銘柄スカウターの使い方と何が優れているのか紹介したいと思います。

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銘柄スカウターを使う方法

STEP1:マネックス証券の口座開設を行う

マネックス証券の口座開設はオンラインか郵送か選べます。

特にオンラインは最短で翌日に口座開設が完了します。

銘柄スカウターは分析したい銘柄の同業他社比較 ⇒ 詳細分析までの流れが非常に早くできます。
銘柄スカウターでの分析後の決算書閲覧は非常に効率が良いです。
時間のないサラリーマントレーダーにとって非常に大きな武器になると思います。
 

参考:マネックス証券 口座開設の流れ

オンラインでの口座開設は「個人番号カード」もしくは「運転免許証+マイナンバー通知カード」をお持ちであれば可能です。

※但し、日本国籍の成人で日本に納税をされている方に限ります。

参考:マネックス証券 口座開設の流れ

口座は開設も維持も無料です。

今から説明する銘柄スカウターは本当に超優秀なので口座開設しておいて損はないと思います。

口座開設はこちらからどうぞ

マネックス証券

STEP2:ホームページから銘柄スカウターを開く

ここではPCからアクセスする手順について説明します。

①画面上部の黄色帯内の「投資情報」をクリックします

②画面右側の水色帯の「銘柄分析ツール」内のメニューに銘柄スカウターがあります

知らないと迷ってしまいますが、手順を知っていれば2アクションでアクセスできます。

参考:マネックス証券 マネックス銘柄スカウター ご利用方法

銘柄スカウターの使い方

さぁここまで来たらついに銘柄スカウターが使えます。

銘柄スカウターの特に優れているところを交えながら使い方を紹介していきます。

通期業績推移で実績を確認

過去業績について銘柄スカウターでは多くの情報を仕入れることができます。

2007年からの業績が表示できる

他の証券会社の分析ツールでも、よく10年表示は聞きます。

しかし、銘柄スカウターは2007年からの業績を表示することができます。

それの何がいいかというと、リーマンショック時の業績も見れることです。

最近絶好調の【6758】ソニーGの業績を例に取ります。

参考:マネックス証券 銘柄スカウター ソニーG 通期業績推移

売上、利益ともにここ数年キレイな右肩上がりを示しています。

しかし、リーマンショックの2009年から2015年までは赤字で苦しんでいたようです。

ソニーGはエンターテインメントの色が濃いのでリーマンショックのような典型的な経済不況では生活必需品ではないため、弱かったのかもしれませんね。

ただ、コロナショックでは在宅がキーワードなのでゲームなんかバカ売れですね。

閲覧できる情報は営業利益や当期利益だけじゃない

実は銘柄スカウターの通期業績推移では気づきにくいボタンがあります。

同じソニーGの業績なのですが、赤く囲った「詳細」をクリックすると、、、

なんと「売上原価、売上総利益、販売管理費、EBITDA」を見ることができます。

試しに売上高、当期利益、販売管理費を比べてみます。

参考:マネックス証券  銘柄スカウター ソニーG 通期業績推移

近年売上はどんどん上がっているのに、販売管理費は下がり続けています。

当期利益の伸びがすごいのですが、販売管理費の下落もその要因だと分かります。

こんど営業利益とEBITDAを比べてみます。

参考:マネックス証券  銘柄スカウター  ソニーG 通期業績推移

EBITDAは営業利益+減価償却費です。

近年営業利益とEBITDAの差が大きくなっているように見えます。

減価償却費は新しい設備を入れなければいずれ減っていくものですが、増えているということは新しい設備を入れているということでしょうか

 
さらに稼ぐつもりか

詳細クリックで出てくる項目は決算短信見ないと中々見れない数値です。

それが一覧で、さらにグラフ化されるなんてすばらしいと思いませんか?

過去9年の配当実績が見れる

僕は配当が大好きです。

まだまだトレードの腕は修行中なので買ったら下がりましたなんてことはしょっちゅうです。

でも配当があれば含み損も我慢できます。

例えば年配当5%の銘柄であれば税金20%取られても25年持ち続ければ損益分岐点をクリアできます。

ただし、せっかくの高配当も単年では意味がありません。

過去の実績から配当が安定しているか、連続増配しているかは確認したいところです。

銘柄スカウターでは9年分の配当実績が一目瞭然です。

高配当連続増配銘柄で有名な【8593】三菱HCキャピタルを例に出します。

参考:マネックス証券  銘柄スカウター  三菱HCキャピタル  配当

過去9年のうち連続増配年数は8期で、13年と比べれば約4倍の配当になっています。

コロナショックでも増配していますね。

このように過去の実績が伴っている企業であれば、減配のリスクは低いと考えることができると思います。

ちなみに21年3月の配当性向は41.1%で高いわけではありません。

来年も増配となっても不思議ではないですね。

予想も2022年3月は26円と増配継続になっていますね。

銘柄比較がしやすい

調べている銘柄は同業他社と比べてどうのか?

株価は?PERか?ROEは?お買い得?

銘柄分析していれば当然このような興味は持つと思います。

以前に【9831】ヤマダホールディングスの分析を例に出します。

参考:マネックス証券  銘柄スカウター  銘柄比較

最大6銘柄を比較することができます。

同業他社と比べてヤマダホールディングスは 予想PERと株価が一番低く、実績配当利回りが一番高いため買いやすいですね。

表示画像は一覧表ですが、他に上のタブの切り替えで「通期業績比較」、「四半期業績グラフ」、「株価指標グラフ」が表示できます。

参考:マネックス証券  銘柄スカウター  銘柄比較

「通期業績比較」のタブでは10年の業績比較グラフが見れます。

ヤマダホールディングスは業界最大手で売上高、当期利益額はぶっちぎりだということがわかります。

参考:マネックス証券  銘柄スカウター  銘柄比較

一番右の 「株価指標グラフ」 のタブ では予想PER、PBR、配当利回りを比較することができます。

20年のビックカメラのPERが凄すぎますが、家電量販店業界は20倍以下が大半のようですね。

ちなみにヤマダホールディングスは最近僕が分析した銘柄です。

-参考記事-
【ヤマダH】株価が安値更新中で高配当化 買い時か? 銘柄分析

頻繁にアップデートされる

銘柄スカウターは2017年10月26日に登場しましたが、登場から4年で実に17回もアップデートされています。

参考:マネックス証券 日本株分析ツール銘柄スカウターに理論株価機能を追加

僕は今でも十分な性能かと思ってますが、さらに良くしようと思うその姿勢が頼もしいですね。

今後も楽しみです。

まとめ

銘柄スカウターは分析したい銘柄の同業他社比較 ⇒ 詳細分析までの流れが非常に早くできます。

銘柄スカウターでの分析後の決算書閲覧は非常に効率が良いです。

時間のないサラリーマントレーダーにとって非常に大きな武器になると思います。

銘柄スカウターはマネックス証券の口座を持つ方なら誰でも閲覧できます。

口座は開設も維持も無料なのでマネックス証券口座開設しおいて損はないと思います。

口座開設はこちらからどうぞ

マネックス証券

-参考記事-
マネックス証券の他にも株取引に役立つ証券会社を比較した記事です。
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